保冷剤特集!保冷時間別のおすすめ商品を選び方と一緒に紹介!

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長時間の食品のお持ち帰りの際には欠かせない「保冷剤」。
保冷剤にはナイロンポリの小さい袋に入った使い捨ての「ソフトタイプ」と、プラスチック製のケースに入った「ハードタイプ」の大きく2種類があり、保冷時間は保冷剤の容量によって異なります。

こちらのページでは、「ソフトタイプ」を中心に、保冷時間別に商品をピックアップしました。

※気温などの外部環境によって保冷時間は異なりますので、記載の保冷時間はあくまで目安としてください。

保冷材の選び方

ソフトタイプ・ハードタイプで選ぶ

ソフトタイプは軽くてコンパクトかつ、短い凍結時間で使用できる点が特徴です。一方ハードタイプは凍結に時間を要しますが、長時間保冷力が持続します。形が変形せず、丈夫で壊れにくい点が特徴です。

冷蔵・冷凍で選ぶ

一般的な保冷剤は冷蔵用で、0℃前後で凍ります。惣菜や飲料などの場合におすすめです。さらに低温での保冷が必要な場合は冷凍用を選びます。アイスクリーム、肉や魚、冷凍食品などは冷凍用保冷剤が使用されることが多いです。

保冷時間で選ぶ

ソフトタイプは10時間ほどで凍るものもあるので急ぎの場合も使いやすく、ハードタイプは1日かかるため余裕をもって凍らせる必要があります。



保冷剤の捨て方・効果的な使い方はこちら

ソフトタイプ|保冷時間:30分 ―保冷剤特集

ソフトタイプ|保冷時間:1時間~ ―保冷剤特集

ソフトタイプ|保冷時間:2時間~ ―保冷剤特集

ソフトタイプ|保冷時間:3時間~ ―保冷剤特集

ソフトタイプ|保冷時間:6時間~ ―保冷剤特集

ソフトタイプ|保冷時間:10時間~ ―保冷剤特集

ソフトタイプ|保冷時間:12時間~ ―保冷剤特集

ソフトタイプ|保冷時間:20時間 ―保冷剤特集

ハードタイプ ―保冷剤特集

その他保冷剤 ―保冷剤特集